time 〜ショコラ1粒分のうつろい〜

 

アートとショコラのコラボ展

Oct 2020


 

アーティスト 内藤円     ショコラティエ 山﨑のり子

 

一枚のガジュマルの絵からスタートする物語。都会で見た鉢植えのガジュマル。

本当は、沖縄のガジュマルのように大きく伸び伸びと根も枝も伸ばしたいのじゃ無いのかしら…

という思いから、沖縄の海や自然をモチーフにした内藤円の作品が並びます。

そして、作品から生まれた2種類のショコラがコンセプトを深めます。

 

2020年10月9日〜11日まで渋谷ギャラリーOak Cubeで展示会を行いました

 

Quick Access to the Contents

3D Online Exhibition


3Dでの展示会場をぜひご体験ください。画像をクリックください。

協力会社 

Artist 内藤 円

- Madoka Naito -


 

私は、ガジュマルが好きだ。

想像を超える幹のうねりや圧倒される存在感、発されるエネルギーに魅了される。

人の手では創り出すことのできない、別の次元の創造物。人の意識とは別のところで動いている世界が見える。

 

木を見ていると、あらゆるものとの共通点が見えてくる。年輪は時間の経過を表すのと同時に、その形は水紋のようだし、空に伸びた枝や葉脈は血管のようにうねっている。木は、地球にとっての血管なのかもしれない、とも思える。とすると人間は、地球の細胞の一部のようなものか。そういった共通点を目にする時、私たちはこの世界の一部なのだと思い出す。私たちも人の意識ではたどり着けない、別の次元で作られた創造物の一部なのだと。

 

人は生まれながらに創造性と、流れゆくこの世界を泳いでいく力を持っている。そのための軸となる真理は、外から聞こえる声にはなく、己の中にしか見出すことはできない。

 

私にとってアートは、日々見たものや感じたことを自由に表現し、真理を探求することを許された、救いの手段だ。

内藤 円 -  Madoka Naito

沖縄県出身。

カナダのマウントアリソン大学美術学部卒業。

ネパール、アラスカ、カナダで暮らし、多様な価値観に触れ、それまで規範としていた外の声に真理はなく、自らの中にのみ見出せるものと実感しました。

自然の一部である人間本来の姿と、社会に合わせて造られる「人間」。その間で揺れ動く人という存在の曖昧さや、それゆえの愛おしさを表現し、真理を探求しています。

ショコラティエ 山﨑  のり子

- Norico Yamazaki -


 

本物を探求する仕事

アパレルの世界で服作り、ブランドの構築をしていく仕事に従事してきました。

常に本物に触れ、五感の全てで感じ取り、価値のあるものを見出し追求してきた経験は、

今のショコラティエの仕事に通じていると感じます。 

 

箱を開けた瞬間から続くワクワクの連続

ショコラを手にした「あなた」のその日一日を「幸せ」で満たし、微笑みが広がります。

 

出品ショコラ

1)ショコラ アース

  ノリコ-ショコラのアイコン、地球のショコラ。

  大地の恵みである、ナッツと蜂蜜のショコラです。

  あなただけの「地球」を味わってください。

 

2)ショコラ オキナワ

  沖縄の海や光のイメージで作りました。

  シークワーサーをベースにマンゴー、パッションフルーツで風味をつけた

  爽やかなフレーバーのショコラです。

作品一覧


静けさの中で

流れの気配

動き出す音


spring2020

オアシスの住人

嵐のあとに


約束

新たな始まり

目覚め


樹の子

dilemma